JTJ宣教神学校は、自分を愛することを学び、隣人を愛することに生きる。 JTJ宣教神学校はいつでも入れます
ホーム>JTJ物語12

JTJ物語 (12)


生涯学習部開講

 確かに、神学校創立期においては、人知を越えた奇跡的なこと、天のお父さまの特別の介入と助けが、次から次へと起こりました。不思議としか言いようのないことに、どれだけ救われ助けられたか知れません。しかし、決して順風満帆ということではなかったのです。


 地下53坪に引っ越し、自前の教室を与えられたので、夜の神学部の授業だけではもったいない、昼間の活用を考えよう、ということになりました。そこで「女性のための生涯学習部」を開設することにしました。多角経営が足を引っ張り、本業が傾く話はよく見聞きしていました。その新しい事業がマイナスになることがないかどうか、不安もありました。●神学部だけで十分ではないか。●神学部の充実に全てをかけたらどうか。●神学部の学生募集に陰りが出てきたらどうするのか。そのためには、底辺を広げていくことも必要ではないか。●生涯学習部の修了生が、神学部に進んでくれないか。


 あれこれ検討の結果、生涯学習部を踏み出すことにしました。ところが、学生の募集状況がかんばしくありません。


 神さま、イエスさま、聖霊さま、守部様

  心強い協力者であり理解者であった、クリスチャン新聞 の編集長・守部喜雅氏へ送った、恥も外聞もない手紙も残っています。


敬愛する守部様

 いつもお世話になっています。
 緊急のお願いがあります。
 4月から開校する、JTJ宣教学院「女性のための生涯学習校」を何とか記事にして、紹介して頂きたいのです。この前は、神学校特集の中で紹介して頂きましたが、「記事」にして頂きたいのです。
 確かに、JTJ宣教学院は、一番危機的な一山は越えることができました。
 今、もう一つの大きな山を前にしています。かならず、主ご自身が、これを越えさせて下さることに間違いありません。しかし、それは、クリスチャン新聞の協力を頂いてのこと、それは去年の山のときと同じです。
 バックも保証もないJTJ宣教学院。
 信仰と献身だけのJTJ宣教学院。
 今日の、弱い立場にある信徒の必要に答えつつ、日本宣教の根源的な課題に答えようとするJTJ宣教学院。
 この間の事情を一番熟知していてくれるのは、守部さんをおいてありません。

 守部さん、もう一山を越えさせて下さい。
 この山を越えれば、学校として自立のペースに乗れるのです。取材に応じるためには、いつでも・どこへでも、出かけますから、宜しくお願い致します。
守部さん、もう一山を越えさせて下さい。
守部さん、もう一山を越えさせて下さい。
守部さん、もう一山を越えさせて下さい。
守部さん、もう一山を越えさせて下さい。
守部さん、もう一山を越えさせて下さい。
守部さん、もう一山を越えさせて下さい。
守部さん、もう一山を越えさせて下さい。
守部さん、もう一山を越えさせて下さい。
1991.2.30  STG500担当 岸義紘

当時の記録には、次のようなものがありました。

SOS緊急のお願い

主のみ名をあがめます。
春めいてきました。
お元気でご活躍のことと存じます。

さてさて、緊急のお願いがあります。
女性のための生涯学習校』は、4月8日から開講の予定ですが、どうしたことか、3月15日 現在、「教室学習部」には6名しか入学者がありません。こんなに 魅力的で、ニーズに応える、しかも高い受講料を、大胆に安くしての講座ですから、この愚かなまでの使命感と情熱に対して、 人々が応えてくださらないなずがない、というのが今日も変わらない私たちの確信です。しかし日一日と開講日が近 づくにつれて、「まさか、まさか」で不安にもなってきました。
■新宿・落合の教室に通っていただけそうな、だれかにお勧めください。見学・聴講は無料です。

  ● カウンセリングコース  月 朝10:00−12:25
  ● ファミリライフコース  水 朝10:00−12:25
  ● バイブルスタディコース 金 朝10:00−12:25

もう一山 もう一山の つづきかな
                               1991.3.17
お申し込み・お問い合わせ JTJ宣教学院
TEL:03−5386−5377(朝9時〜夜9時)(※当時の電話番号)      




神学校に対するお問い合わせ JTJ宣教神学校までの地図